有限会社日本蘭科植物園のSDGs宣言
有限会社日本蘭科植物園は国連が提唱する「持続可能な開発目標(SDGs)」に賛同し、
持続可能な社会の実現に向けた積極的な取り組みを行ってまいります。
持続可能な社会の実現に向けた積極的な取り組みを行ってまいります。
当社は栃木県宇都宮市に1974年創業以来、「花だから伝えられる言葉がある」をテーマに、人生の節目やイベント・催事を彩る蘭(らん)の栽培・販売、肥料の販売、ガーデニング事業に従事してまいりました。
これからも、事業活動を通じてさまざまな社会課題の解決に取り組み、SDGsの達成に向けて貢献してまいります。
これからも、事業活動を通じてさまざまな社会課題の解決に取り組み、SDGsの達成に向けて貢献してまいります。
2022年12月6日
有限会社日本蘭科植物園 代表取締役 早川 順章
有限会社日本蘭科植物園 代表取締役 早川 順章
SDGsとは
卸小売業のSDGs
| 卸小売業が取り組むSDGsとは?
卸小売業は商品の流通を通じて、人々が安心して商品を選び、購入できるといった、豊かに暮らせる社会づくりを担っています。
事業活動において、サステナビリティに配慮した商品選定と、商品が選定できない場合は地域への社会貢献に取り組むなど、あらゆる方面からSDGsの目標達成に貢献します。
事業活動において、サステナビリティに配慮した商品選定と、商品が選定できない場合は地域への社会貢献に取り組むなど、あらゆる方面からSDGsの目標達成に貢献します。
| 卸小売業に期待されるSDGsの目標
GOAL7.エネルギーをみんなに そしてクリーンに
卸小売業は、倉庫や店舗のLED照明への切り替えによる電力消費の削減、ペーパーレス化への移行など、環境や資源に配慮した事業活動で目標達成に貢献します。
GOAL12.つくる責任つかう責任
近年、人・社会・地域・環境に配慮したエシカル消費が注目されています。製造プロセス全体を通して責任を持って作られた商品を慎重に選択することが私たち卸小売業の使命です。リサイクルやリユースを行った商品の販売やレンタルなど、環境に優しい消費活動を推進し、SDGsの目標達成に向けて貢献します。
GOAL14.海の豊かさを守ろう
GOAL15.陸の豊かさも守ろう
海洋環境に配慮した製品の「MSC認証」や、責任を持って管理された森林の「FSC認証」など、サステナブルな商品を仕入れ販売することで、海洋汚染や土壌汚染などの環境問題の解決に役立ちます。
有限会社日本蘭科植物園が取り組むSDGs
当社では、従業員一人ひとりが企業活動とSDGsのつながりを理解し、普段の業務のなかで取り組みを実践しています。